バフェット流投資、金言に学ぶ この半年の運用戦略も総点検 11時30分生配信 – 日本経済新聞
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ソース: https://www.nikkei.com/live/event/EVT231003001/
保存日: 2023/11/16 7:59
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バフェット流投資、金言に学ぶ この半年の運用戦略も総点検 11時30分生配信
バフェットウォッチャー
米著名投資家のウォーレン・バフェット氏の一挙手一投足を追うNIKKEI LIVE「バフェットウオッチャー」の2回目では、同氏の金言を学ぶとともに、この半年間の運用戦略を振り返ります。まず同氏の言葉の真意を、勉強会「バフェット・クラブ」を主宰する阿部修平・スパークス・グループ社長が解説。その後、バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイの4~6月期と7~9月期の運用を伴百江・米州総局記者が総点検し、五大商社株買い増し後の戦略を読み解きます。モデレーターは今春、来日した同氏を取材した藤田和明編集委員が務めます。
プログラム
①バフェット氏の至極の金言から学ぶ
②商社株買い増し後、「賢人」はどう動いたのか
③Q&A
出演者
• 阿部 修平
スパークス・グループ社長 グループ最高経営責任者(CEO)
野村総合研究所入社。企業調査アナリストとして日本株の個別調査業務に従事。1982年ノムラ・セキュリティーズ・インターナショナル(ニューヨーク)に出向し、85年に同地でアベ・キャピタル・リサーチを設立。89年に帰国後、スパークス投資顧問(現スパークス・グループ)を設立。2001年上場
• 藤田 和明
上級論説委員兼編集委員
1991年日本経済新聞社入社。主に証券部に所属し、株式市場の動向や資産運用ビジネス、企業財務などを担当。ニューヨークに2度駐在し、バフェット氏の動向を現地から伝えた。金融・市場ユニット長を経て現職
• 伴 百江
米州総局記者
慶応法卒、1989年日本経済新聞社入社。ニューヨーク駐在記者として30余年のウォール街の興亡をみつめてきた。新興フィンテックの台頭も得意分野でダイバーシティのあり方にも関心を持つ。米外国特派員協会役員。近著に「巨大債務危機を理解する」(レイ・ダリオ著翻訳・日本経済新聞出版)。一人息子&柴犬とマンハッタン在住
概要
開催日時
2023年11月16日(木)11:30~12:30(日本時間)
会場
オンライン開催(NIKKEI LIVE)
価格
電子版有料会員 無料
一般 2,000円(税込)
主催
日本経済新聞社
問い合わせ
NIKKEI LIVE事務局 live.nikkei@nex.nikkei.co.jp
※参加・視聴用URLはお申し込み完了後にメールでご案内します。
※領収書発行可。限定アーカイブ配信あり。
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無料
• 一般
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バフェットウォッチャー
米投資会社バークシャー・ハザウェイを率いるウォーレン・バフェット氏。投資の神様ともいわれる同氏の言動や開示資料を記者や専門家が詳細に分析し、次の一手を読み解きます。