中国新興、U字型の次世代無人フォークリフト
作成者:
ソース: https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC304N20Q2A530C2000000/
保存日: 2022/06/02 7:50
無人フォークリフトを開発・製造する新興企業の「捷象霊越(J‐ELEPHANT)」はエンジェルラウンドとプレシリーズAの資金調達で1億元(約19億円)近くの資金調達を完了したと発表した。
エンジェルラウンドはセコイア・キャピタル・チャイナ・シードファンド(紅杉中国種子基金)、聯想之星(Legend Star)、創新工場(Sinovation Ventures)が共同で出資した。プレシリーズAは中国…
この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。
残り1973文字
日本経済新聞社は、中国をはじめアジアの新興企業の情報に強みをもつスタートアップ情報サイト「36Kr」を運営する36Krホールディングスに出資しています。 このコラムでは同サイトが発行するスタートアップやテクノロジーに関する日本語記事を日経電子版に週2回掲載し、中国における最新の技術発展を追いながら中国の経済成長動向や今後の見通しについてお伝えします。
• 中国新興、U字型の次世代無人フォークリフト(2:00)
• 中国テック株、米中摩擦と当局規制の二重苦続く(5月29日)
関連キーワード
• リフト
• 最高経営責任者
• セコイア・キャピタル・チャイナ・シードファンド
• フォークリフト
• 無人フォークリフト